【ハイスタ完全復活!!!】ハイスタがアリーナをツアー!!?Hi-STANDARD
2016年の事前告知一切無しのゲリラシングル発売、ヤフオクドームでのAIR JAM開催、カミコベのシークレット出演など生ける伝説のHi-STANDARD
そんな彼らが初の試みとなるアリーナ公演を含むレコ発ツアーを発表した
ツアー日程は以下の通り
Hi-STANDARD “THE GIFT TOUR 2017″
10/26 (THU) [東京] 渋谷 TSUTAYA O-EAST
w/HAWAIIAN6
10/28 (SAT) [愛知] 名古屋 日本ガイシホール
w/04 Limited Sazabys
11/2 (THU) [福島] 南相馬BACKBEAT
w/RADIOTS, COUNTRY YARD
11/4 (SAT) [新潟] 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
w/HEY-SMITH
11/18 (SAT) [北海道] 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
w/BRAHMAN
11/19 (SUN) [北海道] 札幌KLUB COUNTER ACTION
w/SLANG
11/23 (THU) [宮城] 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
w/WANIMA
11/25 (SAT) [大阪] 大阪城ホール
w/10-FEET
11/26 (SUN) [大阪] 大阪城ホール
w/MAN WITH A MISSION
12/3 (SUN) [福岡] マリンメッセ福岡
w/SiM
12/5 (TUE) [熊本] 熊本 B.9 V1
w/Dizzy Sunfist
12/11 (MON) [東京] 下北沢SHELTER
w/HOTSQUALL, DRADNATS
12/14 (THU) [埼玉] さいたまスーパーアリーナ
w/マキシマム ザ ホルモン
対バンも超豪華!!
アリーナ格公演には04 Limited Sazabys、HEY-SMITH、BRAHMAN、10-FEET、WANIMA、SiM、MAN WITH A MISSION、マキシマム ザ ホルモン
ライブハウス公演にはDizzy Sunfist、Hawaiian6
去年のAIR JAM2016公演で北海道からの便が欠航して、行けなくなった方を招待するなどどこまでもカッコイイハイスタ
新潟、北陸をまわる去年のショートツアーも超高倍率で行けない人が続出した
このアリーナ公演で何10年待ちわびたオールドキッズからニューキッズまで様々な世代の人が生ける伝説を見れるチャンスを与えられたのかもしれない
〈ラスベガス〉フェスの前に聴け!FaLiLVオススメ曲五選!Fear, and Loathing in Las Vegas
武道館ワンマン、自主企画MEGA VEGASのソールドアウトからサタニックのヘッドライナーアクトまでこなすのが今年も全く勢い衰えることなく爆走中のFear, and Loathing in Las Vegasだ
そんな彼らのフェス前の予習になる、覚えていけば倍楽しい、ライブ定番の確実に盛り上がるオススメ曲を紹介していきます(2017現在)
#Accelaration
爆発のような破裂音から始まるのは#Accelaration
シンセとギターが心地よく絡まり最初っから最後まで疾走感あふれるこの曲は1曲目に演奏されるので覚えていけばこの曲だ!となるはずです
(フェスでのラスベガスの1曲目は↓の #Rave-up Tonightとこの#Accelarationが演奏される事が多いのですか、確率的には半々くらいです。どっちも覚えて行きましょう)
#Let Me Hear
アニメ寄生獣のOPや、MVもラスベガス史上最高の1500万回を突破したこの曲は1番聴き覚えがあるのではないでしょうか
1サビ終わりのブレイクダウン前にダンスタイムのうな部分があります
そこの「BABY!!」や「YEAH!!」という掛け声を覚えていけば倍楽しめます
#Rave-up Tonight
ガンダムのゲームにも起用されてるこの曲では最初のポーズやAメロとサビのシンガロングなどあたたたた!(PVご覧下さいw)など楽しむ要素盛りだくさんです!
いきなりボーカルが変なポーズし始めたらこの曲の合図ですw
(けっこー演奏される確率は高いです)
#Jump Around
この曲は曲名通り夏にぴったりのジャンプ曲!!
ウイイレでも流れていたそうで、聴いたことある人もいるはずです
もうひたすらジャンプで100%楽しめます。フェスの思い出としていっぱい飛び跳ねちゃってください!
#Love at First Sight
この曲は直訳“一目惚れ”まさにこの曲で彼らに一目惚れしちゃって下さい
最初の静かなイントロからは想像もできないようなブレイクダウンから大シンガロング、メロディアスなシンセまで激しくありえない転調を繰り返しながらもしっかりとした聴きごたえのある1曲となっているラスベガスの代名詞的名曲です
これは1番最後にプレイされることが多いので是非ともシンガロングのパートだけでも覚えて行きましょう!
他にも、、
五選には入れませんでしたが、この曲もやるかも!というのがあと2曲ほどあるので紹介させてください
#Return to Zero
これは先週公開されたばかりの新曲で5枚目のアルバムに収録されてると思われます
ラスベガスは↓の「Swing It!!」や「SHINE」などフェスでの初解禁曲がかなりありますPV公開した時点でやると考えてもいいでしょう
サビのパラパラはミモノです
#Swing It!!
これもまたフェスにぴったりなタオルぶん回し曲です
ここ2年くらいフェスでは滅多に演奏してませんが夏フェスなのでということで復活するかもしれません
聴いておきましょう!
今年もたくさんのフェスに出るラスベガス!
以上の5曲+αを聴いてフェスやライブに臨めば楽しめること間違いなしです!!
ラスベガスのライブ予定はHPをチェック!!
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〈BLUE ENCOUNT〉フェス前に聴け!ブルエンオススメ曲五選
武道館、幕張ワンマン、フェスにも欠かせない、お茶の間にもよく見るようになっり、人気絶頂のBLUE ENCOUNT!
そんな彼らのフェス前の予習になる、覚えていけば倍楽しい、ライブ定番の確実に盛り上がるオススメ曲を紹介していきます(2017現在)
#もっと光を
「≒(ニアリーイコール)」収録
曲名通り「もっと光を〜」の歌詞さえ知っていれば、充分!!
皆での大合唱はトリハダものです
曇っていた会場にこの曲で光が射したりと何かと奇跡が起こってしまうそんな曲です
#スクールクラップ
「THE END」収録
学校のチャイムの印象的なイントロで始まるのはスクールクラップ!!
「なーななー」に合わせて客は皆踊り狂います
(途中で田辺が曲を止めて煽ってくることも)
超個人的には「なーななー」に合わせて両腕を上下にモンキーダンスでモッシュするとばり楽しいのでオススメです
#DAY×DAY
「≒(ニアリーイコール)」収録
アニメ銀魂のタイアップ曲でもあり、聴いたことある人も多いでしょう
ブルエンの間違いなく一番のキラーチューンです
ブルエンらしい強いメッセージで間違いなく背中を押してくれます
#LIVER
「≒(ニアリーイコール)」収録
歌詞にもクラウドサーフィン、モッシュ、ダイブ、ヘドバン、バンTなど、学生時代キッズだったブルエンのTheライブの歌です
サビ終わりにギネス級のタオル回しがあります
他のタオル回しとは格が違く、超高速です
#NEVER ENDING STORY
「TIMELESS ROOKIE」収録
フェスでもライブでも最後に演奏される名曲です
「We Just Want Stay With Me♪」に合わせての大合唱は鳥肌ものです
絶対覚えて行きましょう
今年もたくさんのフェスに出るブルエン!
以上の5曲をしっかり聴いてフェスやライブに臨めば楽しめること間違いなしです!!
ブルエンのライブ予定はHPをチェック!!
〈WANIMA〉フェス前に聴け!ワニマオススメ曲五選!!
フェスには引っ張りだこ、ワンマン大成功、お茶の間でもよく見るようになった今最も勢いのある熊本出身の3人組WANIMA!!
そんな彼らのフェス前の予習になる、覚えていけば倍楽しい、ライブ定番の確実に盛り上がるオススメ曲を紹介していきます(2017現在)
#THANX
「Are You Coming?」収録
彼らの一番の代表曲と言っても過言ではないでしょう、ライブでもこの曲が一番盛り上がります
このMVが一気にバズり、彼らの名前を全国区にしました
「離れるのは距離だけ」という歌詞がKENTA(Vo)の実体験を元に書かれているので離れている家族に向けての、または自分への応援歌として聴いている人も少なくないはずです
#ともに
「JUICE UP!!」収録
8×4のタイアップとして起用され、誰もが1度は聴いたことあるであろうこの曲は、これまた応援歌
「友に」と「共に」という意味が込められています
この曲を聴けば、絶対安心できて前を向けます
#リベンジ
「Are You Coming?」収録
これはフェスでの定番曲で掛け声なんかを覚えていくと数倍楽しいです
KENTAのベースから始まるのも特徴的です
歌詞は「踊らなにゃ損損!」などに加え挑戦的な背中を押してくれるものでまさにフェスにピッタリです
#ララバイ
「Gotta Go!!」収録
ダウンタウンの松本人志とともにとタウンワークのCMタイアップにもなった曲です
とても早口で覚えてライブで歌えたらとても楽しいです
曲調がとても心地よく入ってきます
一度聴いたら頭から離れないクセがあります
#CHARM
「Gotta Go!!」収録
この曲を「お守りに」という意味のCHARM
ダウンロードやスマートフォン、ウォークマンの復旧した現代だからこそ、音楽を携帯できるようになった革命を受けました
ぜひお守りに持ち歩きましょう
今年もたくさんのフェスに出るWANIMA!
以上の5曲をしっかり聴いてフェスやライブに臨めば楽しめること間違いなしです!!
WANIMAのライブ予定はHPをチェック!!
〈The BONEZ〉フェスの前に聴け!!!ボーンズオススメ曲5選!!!!
RIZEのJESSE(Vo) 長年RIZEのギターを担当していた(現在脱退)NAKA(Gt) Pay money To my PainのT$UYO$HI(Ba) ZAX(Dr)の4人組、最近ライブ、フェスシーンの欠かせない存在となったThe BONEZ
そんな彼らのフェス前の予習になる、覚えていけば倍楽しい、ライブ定番の確実に盛り上がるオススメ曲を紹介していきます(2017現在)
#Place of Fire
「Beginning」収録
光が射しますようにという願いが込められた曲でライブでは毎回JESSEは「東北のために作った曲です」と言います
ライブではクラウドサーフの嵐で間違いなくボーンズイチのキラーチューンです
とても勇気もらえます
#Zenith
「Astronaut」収録
これはフェスなどで必須のサークル曲です
↑のライブビデオもワールド記念ホールの大きな会場に巨大サークルピットが十数個も発生する光景は圧巻です
歌詞もボーンズには珍しく、(歌詞カードを見なければほぼわかりませんが)所々に「アホ」などの日本語が組み込まれていて面白いです
#Louder
「TO A PERSON THAT MAY SAVE SOMEONE」収録
この曲はライブド定番曲でヘドバンよし、ダイブよし、モッシュよし、ピットよし、歌うよし、手拍子よしの最初っから最後まで勢いのある曲です
覚えていかなくても充分楽しめる曲ですが、覚えて一緒に口ずさみながらの方が倍楽しいです
#Friends
「TO A PERSON THAT MAY SAVE SOMEONE」収録
曲名通り友人や人間関係、友情などをテーマにした曲で、閉ざした友達を何とかして助けたいという感動的な歌詞です
MVのレベルも高く、バンドの演奏シーンに加え、絵画が消されては付け加えられ、一つのアニメーションになり、たくさんの葛藤がにじみ出た何とも不思議な作品です
#Thread & Needle
「Astronaut」収録
ライブでは絶対と言っていいほどプレイされる代表曲です
サビでは客が肩を組合い「おーお お〜お♪」に合わせて大合唱
絶対覚えて行きましょう(正直これだけ覚えていけば最高の思い出になります)
個人的にはJESSEの「I wanna hear you louder〜♪」がドツボです
去年のMONSTER baSHでの伝説ライブ
今年もたくさんのフェスに出るThe BONEZ!
以上の5曲をしっかり聴いてフェスやライブに臨めば楽しめること間違いなしです!!
The BONEZのライブ予定はHPをチェック!!
【前前前世でダイバー!!?】初出演のRADWIMPSが京都大作戦2017で魅せた異様な盛り上がり
10-FEET主催で今年10周年を迎え、初の3DAYS開催となった京都大作戦2017
その2日目7月8日の源氏の舞台に立ったのが今時のバンドと化した初出演のRADWIMPS
普段彼らのライブではありえないモッシュ、ピット、クラウドサーフの嵐となり京都に集まったパンクキッズ達を大いに盛り上げた
京都大作戦2017 2日目7月8日のタイムテーブル
— 京都大作戦 (@MI_KYOTO) 2017年7月8日
公式レポート
前前前世でダイバー!!?
RADWIMPS
— TOMOYA@京都大作戦 (@iitomo0817) 2017年7月8日
前前前世にて
ダイバー100人以上続出。#京都大作戦2017
RADでダイブ・・・。たまげたなあ。
— もりもり (@mori_boon) 2017年7月8日
前前前世で壁と大量のダイバーwwwwwwwwwwwwwww
— 筍は大作戦通し (@bogsrme_rk) 2017年7月8日
前前前世めっちゃダイバーおるな
— わに。/京都大作戦\ (@_wanisan_) 2017年7月8日
前前前世のダイバーたぶん10人くらい受け止めて流した 笑
— 松潤⚡️ (@1012Face) 2017年7月8日
モッシュも凄かったし盛り上がり方 笑
RADWIMPSでサークルとかダイバー続出はまじでやばかった、これが大作戦でやるということか…!ってなった、ちなみに前前前世で大量に起きた。(笑)
— ししゃも (@rw_4v) 2017年7月8日
RAD、前前前世でのダイバーの足が当たって鼻血、負傷😇
— 京都大作戦通しマンの極み~~~ (@tsujinaka000) 2017年7月8日
京都大作戦のRADWIMPS、前前前世でダイバー出るのは想定してたけど、前前前世口ずさみながらダイバー受け止めてるセキュリティーいて流石に笑いました。
— AoyamaTaichi (@tachi182) 2017年7月8日
RAD、1曲目からダイバー&サークルモッシュ続出www#RADWIMPS#京都大作戦#京都大作戦2017
— そうの@京都大作戦3Days参戦!! (@sosososo0521) 2017年7月8日
周りの反響
前前前世でダイバーかぁ 見てみたいな
— 味噌田小学校 (@wimpersesu) 2017年7月8日
前前前世でダイバー出るとはwwwwww
— 尚也@モンバス2days (@naoya_kagawa) 2017年7月8日
— しゅんぴ (@syunya418wimper) 2017年7月8日
前前前世でダイバーとかわろたw
— お茶の祖 (@gr0123ocha) 2017年7月8日
前前前世でダイバー大量ってめっちゃ楽しそうじゃないですか。
— コトネ (@koto222soy) 2017年7月8日
前前前世でダイバーいたってマ??
— しゃㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤけ (@___rock4) 2017年7月8日
学生時代聞いてたラッドはじめて見れた!
— よった@7/8.9 京都大作戦 (@horock42) 2017年7月8日
歌上手いし演奏上手いしカッコよかった!
でも前前前世でダイバーいたりサークル作ったりするのはスタンダードじゃないんだろうな(笑)
前前前世でダイバーwww
— ヒビ菌♂POT余韻 (@kin_hibi) 2017年7月8日
ワイバン、、?
初っ端の夢燈籠→前前前世の流れで完全にダイバー&サークル発生は予想出来たwww https://t.co/P56gRJFhul
— K@MIK2017開催しまーす!!!! (@69_punk69) 2017年7月8日
RADWIMPS 京都大作戦 セトリ
— ぎゅー×××コミュ障ベース (@tarouko1096) 2017年7月8日
1.前前前世
2.05410-(ん)
3.棒人間
4.DADA
5.おしゃかしゃま
6.サイハテアイニ#RADWIMPS #RAD #ラッド#京都大作戦 #大作戦#セットリスト #セトリ
RADWIMPSのセトリが神すぎました(*^o^*)ラッドでダイバーモッシュ!すごかった〜〜。ラッド、シートでみてても鳥肌だった✨
— kurepyon (@piyorutyo) 2017年7月8日
1.前前前世
2.05410-(ん)
3.棒人間
4.DADA
5.おしゃかしゃま
6.サイハテアイニ
京都大作戦 ラッド セトリ
— SAVEやばぱん ( ユーカリの姿 ) (@atyu_sb) 2017年7月8日
夢灯籠
前前前世
05410
棒人間
DADA
おしゃかしゃま
サイハテアイニ
RADWIMPS 動員もハンパない
動員数がハンパない…#京都大作戦2017 #RADWIMPS pic.twitter.com/AUPUCJ8kQm
— ゆりや (@KozuMaxi) 2017年7月8日
RADWIMPS本人の感想
ありがとう京都大作戦!!
— RADWIMPS (@RADWIMPS) 2017年7月8日
10周年おめでとうございます!!
すっごい楽しかった。
たけだ
京都晴れとる〜
— Yojiro Noda (@YojiNoda1) 2017年7月8日
このままもつといいなぁ😊
なかなかに暑い。 pic.twitter.com/YXkVZW0HRD
京都大作戦サイコーすぎた!!!
— Yojiro Noda (@YojiNoda1) 2017年7月8日
サイコーすぎた!!
楽しすぎた!!
ありがとうございました。
今日は汗かきすぎて乳首が透けてたとの声を終演後多数いただきました。
— Yojiro Noda (@YojiNoda1) 2017年7月8日
気をつけます。
なにしろ幸せでした。
バンドってなんて素敵なんだろう。
10-FEETさん、観にきてくれた皆さん、
ありがとうございました。 pic.twitter.com/S42cyilk1Y
この夏FUJI ROCK FESTIVALやROCK IN JAPAN FESTIVAL、WILD BUNCH FEST、MONSTER baSHなどまだまだ超巨大夏フェスを控えているRADWIMPS
更に期待が高まったのではないだろうか
【現地レポ】サタニックカーニバル2017二日目に参戦!!
6月17,18日幕張メッセにて開催されたSATANIC CARNIVAL 2017に参戦してきました!
ここでは超個人的な主観で現地の様子や感想なんかを書いていきます
昨日の1日目にも(超個人的にその前日にもKEMURIのツアーに)参戦してたので体はもうバキバキ
昨日の教訓を元に4:30起きでホテルを出て物販に並びました
流石に6時くらいには並び始めたので列は1000人満たない程度で待ち時間で座れましたし、仮眠も取れました
キッズの服装はというともう半分WANIMA!他がCrossfaith、打首、ラスベガス、ヘイスミがちょうど良くいる感じでした
アーティスト物販はもうそりゃWANIMA!WANIMA関連のレフラーの列もなかなかでした
その次がFear, and Loathing in Las Vegas、HEY-SMITH、RIZEの順に長蛇が
(フォーリミは運営側も充分にスペースを開け、超長蛇を予想していたようでしたがスカスカでした、一発目だったので入場列に集中したのかもしれませんね)
グッズも無事買え、フードの南蛮チキンを食べて腹ごしらえも完璧
さぁフォーリミだ!と意気込んでいましたが、超個人的に(フォーリミは何回も見たことあるし、フェスだし、新しい音楽に出会うのもアリだな)初見のSHADOWSを見に行きました
ほんとEVILにきて良かった!
爆音とフロアの熱狂ぶりに衝撃を受け、(前バンド)FACTの匂いも感じつつ大満足
おそらくこの2日間の中で1番高速なサークルピットを感じ、興奮が収まりませんでした
うろ覚えMC「お前らフォーリミ行かなくてバカだな〜wしっかり後悔させてやるよ」しっかり後悔しました( ̄^ ̄ゞ
続いてCrossfaithの初めを諦めてSWANKY DANK!!
個人的に見るのは3回目なのにサタニックだからなのか、いつもなのかキレッキレのパフォーマンス
このスワンキー独特の包まれるようなサウンドに心洗われました
うろ覚えMC「10年もやってればこんないい景色が見える」我々キッズにとっても最凶のフェスに変わりないのだが、バンド側にとってもこのSATANIC CARNIVALは特別で憧れなんだなとこの2日間を通して感じました
そして走ってCrossfaith!!
すでに中央口は入場規制
coldrainと似たようなロゴをもした光るオブジェも設置されており、照明さんや音響さんのスペースの後ろにもサークルピットが!空気がこんなにもCrossfaithになるのかという程
こいちゃんの「今日のオレらのライブのテーマは悪魔です」との宣言通り幕張メッセがまさにSATANICに狂ってました
個人的には「Wildlife」の振り上げ楽しかったw
そしてRIZEを諦め、我らが新潟のa crowd of rebellion!!
大興奮のフロアはパンパン初出演なのにサタニックキッズ達からの期待値はかなり高い
大作さんの「ここに集まったってことは何が起こるかわかってんだろーな」の合図で初っ端WALL OF DEATHを煽られりべの最大のキラーチューンの一つOBMA
1発目からOBMAとか反則かよと思いながら気合十分
そして中盤「?」でまたもやWOD!!
我々キッズも出し切った表情で地元のバンドということもあり感動
そしてすこし腹ごしらえもしてそこからの打首獄門同好会!!!!
リハからダイバーが出るほどの熱狂ぶり
フロアはおそらく2日間でEVIL STAGEが1番埋まっていました
流石武道館が決まっただけのバンドだなとは思いましたがそれとはまた別の打首の人を引きつける魅力があるような気がしました
会長「昨日の四星球、そして今日は打首コミックバンドが」なんちゃらって言ってましたw(あんま覚えてない)
メンツを見てもわかっていたことですがコミックバンドの出演でサタニック側も新しい挑戦を続けてるなと
去年の経験からか「この歌は休憩やから」と「小さな恋のうた」をプレイ
キヨサクさんになだめられたにも関わらず、ダイバー多すぎw
NEWアルバムの曲も多めで、代表曲は相変わらずの大盛り上がり
めちゃめちゃ楽しめました
続いてHEY-SMITH!!!
演奏前から人でパンパン!昨日の10-FEET並に人がいました
一日目と同じく残り3バンドとなったヘイちゃん、ベガス、WANIMAは演出が超優遇されてます
ヘイちゃんは大きなフラッグが大爆発し中央に巨大モニター出現
舞洲アリーナでのワンマンでも使用されたのかアニメーションを取り入れた演出や新曲「Let It Punk」を本邦初演奏とともにモニターにはMVが!!
後ろの方にいましたが本当に集客がすごいし、皆が口ずさんでいました(もちろんパフォーマンスも)
個人的にですがこれからのパンクシーンで10-FEET的な位置にもしくはそれ以上の存在になるような感想を持ちました
そしてそして待ってましたFear, and Loathing in Las Vegas!!!!!
一日目から気になっていたこの物体はラスベガスのためだけの巨大ミラーボールでした
「SHINE」 「Virture and Vice」 「Love at First Sight」で降りてきました
これぞラスベガスというジャンルに囚われない独特のサウンドでこの豪華なメンツの中でも確実に異彩を放っていた
(個人的にはベストアクトです)
新曲「SHINE」フロアも熱量がだいぶ高く一ブロック目はどこもモッシュ状態
「Virtue and Vice」と「Party Boys」の独特のダンスも皆完璧
最高の景色でした
そして最後は大トリWANIMA!!
確実にダイバーが1番多かったと思います
私はベガスで力つきてしまい、サイドでダイバー達とハイタッチしてましたww
中央モニターでWANIMAのロゴが燃えたり、氷ったりと演出がワンマンかと思うほど
なんといってもWANIMAのすごい所は大合唱と言うべきかシンガロングと言うべきか何かそれ以上の事が起きてる気がするくらいフロアの声がきこえました
さらにMVにはなっていないカップリング曲の「オドルヨル」「ララバイ」もこだまするほどの声が聞こえました
2日間+αの超過酷スケジュールで舌噛んだり、足つったり、アゴズレたり、息できなくなりそうになりましたがやっぱり行ってよかったです
メンツはもちろん、演出、雰囲気、客、どれだけこのフェスがパンクキッズやバンドマンの憧れかがわかりました